2021年04月14日

茶匠の逸品シリーズでお馴染みの茶農家・高木郷美さんが紹介されていました

森の茶製造元、ヤマチョウです。

ついこの間まで3月だと思っていたら、もう4月も半ばに差し掛かっていました。

さて、実はお知らせがあります。森の茶の初取引の日が4月16日、明後日に決定しました。
いよいよヤマチョウの新茶も始まりますよー!

そんな中、静岡新聞に掲載された「新茶特集」の中でヤマチョウの「茶匠の逸品」シリーズでお馴染みの高木郷美さんが紹介されていましたよ。

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ちなみに「茶匠の逸品」とは、静岡県内の一流生産者が作る希少なお茶を厳選し、産地・品種・製法などの違いを楽しんでいただきたくご用意したお茶のシリーズです。

ひとくちに「お茶」と言っても、産地などの違いから生まれる深い味わい、豊かな香り、そして美しい茶葉の姿を楽しんでいただける逸品たちです。しかもひとつ540円でお買い求めしやすくなっているんですよ。

■茶匠の逸品ブランドサイトはこちら↓↓↓

この茶匠の逸品の中で、川根地区から登場しているのが高木郷美さんのやぶきた品種の手摘み茶です。

■高木郷美氏のやぶきた手摘み茶はこちら↓↓↓

現在は51種類の逸品の茶が登場している「茶匠の逸品」シリーズ。通常では手に入れる事すら難しい一流のお茶が、ここなら一気に買うことができる、正直お茶好きからすると夢のようなショップです。

ちなみに、こんな時期のご紹介ですのでややこしくてすいませんが、「茶匠の逸品」はその稀少性と一流の茶であることを重視しているので、新茶に切り替わることはありません。その点だけご了承ください。

一流の味を堪能できる「茶匠の逸品」シリーズです。商品ラインナップは良いお茶が手に入り次第変更されていきます。一期一会のようなお茶もございますので、ご興味のある方は気にかけてみてくださいね。
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2021年03月21日

暖かくなってきた今、ヤマチョウの「つゆひかり」をおすすめする理由

森の茶製造元、ヤマチョウです。

3月も終わりに近づき暖かい日が多くなってきました。

そうなってくると、恋しくなってくるのが「水出し茶」です。

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ヤマチョウのお茶は、どのお茶もお湯でも水でも美味しく飲めるように仕上げています。ですが、そんなヤマチョウのお茶の中でも、特に水出し茶におすすめのものがあるんです。


「つゆひかり」というのはお茶の品種の名前です。お米やイチゴなどと同じようにお茶にもいろいろな品種が存在します。中でも最も有名なものは「やぶきた」で、その栽培面積は全国では全体の約75%、静岡県にいたっては約90%を占めるほどです。お茶にあまり興味がない方でも「やぶきた」という名前は耳にしたことがあると思います。

日本のお茶の品種勢力図は一強多弱。やぶきた品種以下のランキングは、「ゆたかみどり」6%、「おくみどり」2%、「さえみどり」2%……。今回ご紹介する「つゆひかり」は0.3%ほど。まだまだ稀少な品種です。

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では、限られた茶園のみで育てられている稀少な品種「つゆひかり」は一体どんな品種なのでしょう。そしてなぜ、水出し茶におすすめなのでしょうか。

「つゆひかり」が品種登録をされたのは2003年。わずか18年前です。ちなみに「やぶきた」が品種登録されたのは1953年。歴史の差を感じます。

「つゆひかり」は静岡県の茶業試験場で「静7132」を母親に「あさつゆ」を父親にした交配品種です。天然玉露とも呼ばれる「あさつゆ」の「つゆ」の字をいただき、静岡県の茶業に光明をあたえる品種となることを期待して「つゆひかり」と名付けられました。
実はこの「つゆひかり」ですが、登録をされる前から優良な品種であることが分かっていて、品種登録の2年前。2001年には静岡県茶奨励品種として採用されていたほどなんです。

お茶の世界の優等生は、一部の茶園での生産にも関わらず今一番注目をされているといっても過言では無いほどの高い人気を誇っています。

やぶきた品種にくらべて緑の水色がとても鮮やかで、見た目にも美しい品種です。渋みの中に旨みと甘みが引き立つ。口に含むと爽やかな甘み、そして、後味には深い旨みとどっしりとした渋みを感じられます。「つゆひかり」特有の甘くふくよかな香りは穏やかで、食事によく合うと好評です。

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そんな「つゆひかり」の特長のひとつといえば、水出し茶にしたときの美味しさなのです。

どんなお茶でも、水で抽出すると渋みや苦みの成分があまり出ず、旨みや甘みの味わいを強く感じられるお茶になります。

「つゆひかり」は特にその傾向が強く、スッキリと甘い味がふわっと広がっていきます。また、見た目もとても鮮やかなグリーンをしているので、透明なグラスに注げばそれだけで見栄えも良く食卓を彩ってくれるのです。

水のとき、お湯で淹れるときの1.5倍くらい多めの茶葉を入れ、冷蔵庫で一晩ゆっくりと抽出させてみてください。翌朝には美味しい水出し茶の出来上がりです。ご自宅でつくったものなので、その日のうちに飲み切るようにしてくださいね。

渋みの中に旨みと甘みが引き立つ爽やかなヤマチョウの「つゆひかり」です。まだ少し冷える朝晩はお湯で、汗ばむような日中は水でと、一粒で二度おいしい品種茶をどうぞ楽しんでみてください。


■ヤマチョウのつゆひかりはこちら↓↓↓

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2021年02月28日

ヤマチョウの深蒸し茶をおすすめする理由

森の茶製造元。ヤマチョウです。

ヤマチョウのお茶は、そのほとんどが「深蒸し茶」です。ではこの「深蒸し茶」とは一体どんなものなのか。

「深蒸し茶」は「深蒸し煎茶」とも言います。蒸しの深い煎茶ということです。

お茶と一言で言ってもそれは大きな括りであって、その中にはいろいろな分類があります。「お茶」の中に「日本茶」があり、その中に「緑茶」があり、さらに「路地栽培」があり、そして「煎茶」があります。この辺りの詳しい内容は、前回のブログに書いてあるので良かったらご覧になってください。

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最後に出てきた「煎茶」。これは路地栽培の茶を蒸してつくったものです。そして煎茶の中にさらに「浅蒸し(あさむし)」「中蒸し(ちゅうむし)」「深蒸し(ふかむし)」の、3つの製法が存在しているんです。

この「蒸す」とはなあに?と思われる方が多いと思います。これは茶を加工する工程のひとつなんです。

まず茶園から摘み採ったお茶の葉、いわゆる「生葉(なまは)」には「酸化酵素」というものが含まれています。酸化酵素は酸素と結合することで「発酵(酸化)」します。発酵は加熱で止めることができ、この発酵をすぐに止めるのが不発酵茶。緑茶のことです。ちなみに、完全に発酵させたものが「紅茶」、半分くらい発酵させたものが「烏龍茶」になります。

パンをつくる時もイースト菌で発酵をさせるため時間を置きます。その発酵時間はつくりたいパンの種類によって様々。お茶もそんな感じです。緑茶にしたければすぐに発酵を止めて、紅茶にしたければ完全に発酵をさせるということです。

この発酵とは、菌(微生物)のはたらきによって食べ物を美味しく変化させたりまた腐敗させたりすることです。しかしお茶は自身が持っている酸化酵素のはたらきで酸化しているので菌は必要ありません。科学的にはお茶の発酵は本当の発酵ではないんです。これはお茶の研究がまだあまりされてなかったころ、お茶が発酵している不思議な現象を多分微生物が発酵させているんだろうという推測で「発酵」と呼んでいました。その名残で、詳しい研究がなされたあともそのまま発酵と呼ばれているんです。

話を戻しまして、この生葉の発酵を加熱で止める方法はふたつあります。

ひとつは釜で炒る方法。そしてもうひとつが「蒸気で蒸す」方法なのです。
そしてその蒸し時間の長さに応じて、先ほどの「浅蒸し」「中蒸し」「深蒸し」に分類分けされるということです。

ではこの3つの蒸し時間はどのくらいなのか。

その時間は私がお茶屋に勤めだして知識を得るまで、その名前だけで何となく想像していた時間を遥かに超えていたのです。

・浅蒸し 10秒〜30秒ほど
・中蒸し 30秒〜1分ほど
・深蒸し 1分〜3分ほど

ね!!短くないですか!?蒸すっていうともっと20分とかそんなレベルを考えていました。蒸し焼きとかみたいな。

もちろん、10秒の蒸し時間でも酸化はしっかり止まっていますのでご安心くださいませ。

さてこの蒸し時間。10秒から3分の間にその見た目や味、香りに大きな影響を与えているのです。

まず浅蒸し茶。細く整った見た目で、淹れると黄金色のような薄い山吹色をしています。香りは青々とした清涼感があり、スッキリとした旨みがあります。

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写真はヤマチョウの浅むし煎茶です。ヤマチョウのはそこまでツンツクした形状ではありませんが、このあたりは製造工場や品種などによってさまざまです。

続いて深蒸し茶。細い茶葉の中にすこし細かいものも含まれています。これは長い蒸し時間で茶葉が脆くなったためで、湯呑みに注ぐと底に細かい茶葉が沈殿しています。後述しますがこれが深蒸し茶のいいところなんです。淹れた色は深い緑色で湯呑みの底が見えることはありません。香りは火がしっかりと入った香ばしい感じで、甘みと濃厚なコクが魅力です。

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最後に中蒸し茶です。何で浅→中→深の順番で説明しないのとお思いかもしれませんが、それは浅蒸し茶と深蒸し茶の中間くらいのものを中蒸し茶というからです。浅蒸しほどじゃないし、深蒸しほどでもない。バランスのとれたいい感じというお茶です。

ではなぜヤマチョウのお茶は深蒸し茶なのか。それはそもそもの茶葉の生育によるものなのです。

昔のお茶はすべて浅蒸し茶でした。しかし森町など近隣の茶産地は日照時間が長く、茶の葉が厚くて硬くなりがちでした。そのため、出来上がるお茶はどうしても渋くなってしまっていたのです。そこで何とかまろやかな味にするため研究を重ね、この「深蒸し」という製法に辿り着いたのです。

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この深蒸し茶、実はあまり一般的ではないんです。ヤマチョウがある森町やその近隣の市で育ったほとんどの人にとってお茶と言えば深蒸し茶です。しかし一歩外に出れば、お茶と言えば浅蒸し茶や中蒸し茶のような、いわゆる黄金色や薄い黄緑色の淡い色でスッキリした味わいのものを指しているんです。

しかし、このマイナーな深蒸し茶が一躍世間の注目を浴びる出来事があったんです。

それは2011年のこと。放送法に基づき日本の公共放送を担うことを目的として設立された特殊法人・日本放送協会。すなわち「NHK」。

このNHKの「ためしてガッテン(現・ガッテン!)」で「お茶!健康パワーの裏ワザ」として深蒸し茶が良いとして紹介されたのです。そして先ほどの沈殿した茶葉。この部分に「βカロテン」「ビタミンE」「クロロフィル類」など体に良い成分がたくさん含まれており、お茶を飲むのと一緒に自然にこれらも体に取り入れることができるのです。

余談ですが、番組では当初「静岡県掛川市の深蒸し茶」と銘打って放送されました。しかし、深蒸し茶は掛川市のみの製法ではないので近隣の産地からいろいろありまして、後日、改めて「深蒸し茶の産地は他にもたくさんある」ということを明確にした上で健康効果について放送されたほどの反響でした。

ヤマチョウがある静岡県森町も、ちゃんと深蒸し茶の産地なんですよ。

何はともあれ、全国ネット、しかもNHKということもあり深蒸し茶の知名度は一気に広がっていきました。

ヤマチョウのお茶は深蒸し茶です。飲みごたえを大切に毎日気軽に飲めるお茶です。もちろん、高級なものから本当に低価格帯まで様々です。しかしそのどれも熱いお湯で淹れても美味しく仕上げています。

もちろん湯冷ましをすれば甘く美味しくなります。でも毎日そんなことできません。忙しい時でも面倒な時でも、毎日の飲み茶として一杯の深蒸し茶を習慣として飲んでほしい。そんな思いで仕上げています。

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2021年02月13日

イギリスで煎茶が人気!でも煎茶って何?

森の茶製造元ヤマチョウです。

先日、イギリスで日本の緑茶が人気になっているという記事を見ました。イギリスといえば紅茶のイメージが強いので意外な感じです。5つ星ホテルのアフタヌーンティーにも緑茶があるというから驚きです。中でも人気なのが「煎茶」なんだそうですよ。

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ちょっとワザと変な書き方をしてみました。

人気があるのが「日本の緑茶」で、その中でも「煎茶」が人気。

一般的に、お茶=日本茶=緑茶=煎茶です。この4つの言葉の持つ意味は同じだと捉えられていますし、日常生活ではまったく問題はありません。

しかし実はこの4つは、=(イコール)に見せかけた≒(ニアリーイコール)という事をご存じでしたか。

まず大きな分類として「お茶」があります。お茶とはチャノキの茶葉を加工してつくられる飲み物、またチャノキ以外の植物や動物に由来する加工品からつくられる飲み物です。ごぼう茶、あずき茶、タンポポ茶などもお茶です。

そのお茶の中でも国産の茶葉を国内で加工したお茶を「日本茶」と呼び、その日本茶の中に「緑茶」「烏龍茶」「紅茶」をいう3つの種類に分けられます。

緑茶、烏龍茶、紅茶の違いは「発酵」にあります。

茶の発酵は微生物などではなく「酸化酵素」の働きによって起こります。生の茶葉は摘み取った瞬間から少しずつ酸化が進んでいきます。酸化は加熱することで止めることができ、この酸化をどこで止めるかにより3種類の発酵に分けられています。

緑茶は「不発酵茶」です。早い段階で酸化を止めるため生の茶葉を加熱しています。ほぼ酸化をしていないため色も緑色です。
逆に茶葉を最大限にまで発酵させると紅茶。半分くらいの発酵のものが烏龍茶とされています。
それぞれの茶葉の色を見ると分かりますが、緑→茶→赤と変化しています。

つまり同じチャノキから栽培した茶葉で、緑茶も烏龍茶も紅茶もつくることができるんです。もちろんそれぞれに適した品種、栽培方法があるので実際はあまり多く出回ってはいませんが、こういった取り組みをしている茶農家さんもいます。

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緑茶は2種類に分けられています。

日光を遮るよう茶園に覆いをした「被覆栽培」と、日光を浴びて育つ「路地栽培」です。

このうち「被覆栽培」されたものが「碾茶(てんちゃ)」と「玉露」になります。碾茶を石臼で挽いたものを抹茶といい、碾茶は抹茶の原料です。

そして、「路地栽培」されたものは「蒸して」つくったものと「炒って」つくったものの2種類に分かれます。

この「蒸して」つくったものが「煎茶」と呼ばれるものなんです。

この煎茶の中にも更に蒸し具合で種類が分かれていくんですが詳しい話はまた今度にしたいと思います。

上の図を見ていただけると分かりますがヤマチョウのメインカテゴリでもある「深蒸し煎茶」は蒸し時間が長い煎茶という事です。

ちょっと補足ですが、「くき茶」「粉茶」「芽茶」は煎茶や玉露をつくる過程で茶葉の大きさを選別するときに出たもので作られています。
いかがでしたでしょうか。

長々とお話しましたが、お茶≒日本茶≒緑茶≒煎茶というのが分かっていただけましたでしょうか。

しかし、これはあくまでカテゴリ分けの話です。煎茶というのは、産地や品種、生産者、製法、ブレンドによってまったく違う味を楽しませてくれます。煎茶という枝の先には無数の選択肢が存在しているんです。

煎茶のその先を楽しむ。そしてあなたのお気に入りの味を見つけるのもなかなかに楽しいものです。知れば知るほど奥が深いお茶の世界を楽しんでくださいね。


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2021年01月28日

ホンマでっかでお馴染みの武田先生がお茶と新型コロナについてお話してます

森の茶製造元ヤマチョウです。

1/8に放映されたDHCテレビ「真相深入り!虎ノ門ニュース」でお茶で新型コロナ無害化の話題が出ていました。

「ホンマでっか!?TV」でお馴染みの武田邦彦先生が詳しく解説してくれています。

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詳しくご覧になりたい方は下のリンクからどうぞ。58分くらいからお茶で新型コロナ無害化の話題になっています。

【DHC】2021/1/8(金) 武田邦彦×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://dhctv.jp/movie/103964/

本当に無害化されるなら、凄い事です。
効果を過大に言うのはよくないですが、どのような展開を見せるのか気になるところです。
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2021年01月20日

年に一度の大セール!第21回蔵出し得煎市が本日よりスタートです

森の茶製造元、ヤマチョウです。

本日から、ヤマチョウ年に一度の大セール「第21回 蔵出し得煎市」がスタートです!!
年に一度の大セールが21回目ということは、実はこれ21年前からやっているんです。

得煎市とは何?という方に簡単にご説明しますと。お得な煎茶の市の名の通り、基本全ての商品が1割引き。そして、いくつかの特別セットは1割以上のお値引きに加えてなんと5,400円未満でも送料無料。

もちろん、お茶だけではなく、お菓子や急須なんかも対象です。

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ヤマチョウの得煎市の魅力は、やはりいつものお茶がいつもより安い!これに尽きるんです。

得煎市では、セール用の商品を特別に用意したり、仕入れたり、そういった事は実はしていません。いつも販売している、いつもとまったく同じ中身を、いつもよりもお安くご提供。これがヤマチョウの得煎市スタイルです。

例えば、ヤマチョウ一番人気の深蒸し茶「森の雫(もりのしずく)」は、しっかりとした飲みごたえが特長の深蒸し茶で、旨み、渋み、香りのバランスが良いおすすめのお茶です。こちらは通常100g入り1,080円で販売しています。

このお茶が得煎市の期間だけは100g入りで972円。更に5袋まとめてのお買い上げで4,700円10袋だと9,100円と1袋当たり940円と910円。いつもの1,080円と比べるとなんと最大170円もお得なんです。

170円あれば、コンビニおにぎりのちょっといいのが変えちゃいますよ。

他にも、普段は高級すぎて手を出しづらい、100g入り1,620円の「森の華(もりのはな)」が、5袋まとめてだと1袋あたり1,360円。なんと260円も安くなります。

260円あれば、コンビニでサンドイッチが変えちゃいますよ。

まだあります。みんな大好きお得用パックの「上煎茶(じょうせんちゃ)」は500g入りで1,890円です。これも5袋まとめて買えば1袋あたり1,600円。なんと290円も安くなります。

もうちょっとで300円入れなきゃいけない高めのガチャガチャができちゃいますよ。

そんなわけで、本日よりスタートした第21回 蔵出し得煎市。3月29日までの約2ヶ月間、どうぞお得にお買い物をお楽しみくださいませ。
巣籠のお供は、緑茶で決まりですよ!


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2021年01月13日

新しい冬の定番。ホット麦茶をおすすめする理由

森の茶製造元、ヤマチョウです。
新年あけましておめでとうございます。遅くなりましたが新年最初のヤマチョウブログです。

さてみなさま。今、ある飲み物が流行しているんですがご存じですか。

それは「麦茶」なんです。

麦茶なんて昔からみんな飲んでいるじゃない。と、そんな事言わないでください。

いま流行しているのは、実は「ホット麦茶」なんです。

麦茶と言えば夏の定番の飲み物ですが、この麦茶をホットにして冬場にも飲む人が増えてきているんです。

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そもそも麦茶とは何なのか。

麦茶とは、殻付きまま焙煎した大麦の種子を、湯で煮だして煎じたり、水で進出して作った飲み物の事で、麦湯とも呼ばれます。名前に「茶」と付いていますが、いわゆる緑茶を始めとする「チャノキ」で栽培されたものではありません。

ここでアレ?と思った方もいるかもしれません。そう「麦湯」なんです。

麦湯がいつの間にか麦茶になった。その歴史をちょっとお話します。

歴史の上での麦茶の登場はとても古く、古代ギリシアの医師「ヒポクラテス」が治療法を記した文献にその記載があります。それは発疹した患者に、発芽した大麦を煎じた汁を飲ませるというものでした。

正確に言うと今の麦茶の飲み方とは少し違いますが、根本的なところは同じです。昔は薬だったんです。

日本では、平安時代の貴族たちが好んで飲んでいたとの記録が残っています。その後も戦国武将が飲んでいたりと、昔は身分の高い人たちが飲むものでした。

その後、江戸時代に入ると麦茶は大衆に広まっていきます。夏の夜には「麦湯売り」の屋台が夕涼みの定番でした。

ちなみに麦茶が夏の飲み物として定着していたのは昔からの事で、これは麦茶の原料である大麦の収穫時期が初夏である事が関係しています。

今のように保存技術が発達していなかったので、収穫したての大麦を焙煎したものが一番美味しかったんです。

時代は流れ明治時代。コーヒーや紅茶などの西洋文化が日本に伝わり、麦湯売りは廃れていきます。そして昭和になり、戦後の高度経済成長期。一般家庭に冷蔵庫が一気に普及したんです。

この冷蔵庫の普及ポイントだったんです。「冷蔵庫がある」と言う事が「冷たい麦茶」の存在を決定的にしたんです。

簡単に言ってしまうと冷蔵庫がなかったから冷たい麦茶は存在しないままだったんです。

長々と書いた割にはとても単純な理由でしたが、ひとつ思い出してください。麦茶はそもそもホットで飲まれていたものだったんです。

では何故その「ホット麦茶」が永きに渡る「冷たい麦茶」一強時代を経てこの令和に流行をしているのか。

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一番大きな理由は麦茶がノンカフェインである事です。

寝る前は麦茶を飲んでいたけど冬は冷たいからやめている。子供たちにはいつも飲ませているけどあんまり冷たいとお腹をこわしそう。そんな人たちはそもそもたくさんいたんです。

しかし、何故か麦茶は冷たい飲み物という先入観から、冷たい、または常温のものを飲み、冬は麦茶を飲まないという方がほどんどでした。

そんな潜在需要を見越した大手飲料メーカーが「ホット麦茶」のペットボトル飲料を発売したところ大ヒット。一気にホット麦茶という存在が広まっていったんです。

小國神社門前の小國ことまち横丁にあるヤマチョウの直営店では、ホット麦茶の試飲も行っています。

ほとんどの方がホット麦茶に馴染みがないため最初は恐る恐るですが、冬場はホットの方が間違いなく美味しいので、みなさまホッとした顔になり楽しそうに飲んでいかれます。ホットなだけにね。。

アイスだけでなくホットでも広がりを見せている麦茶ですが、もちろんただ美味しいだけではありません。古代ギリシアでは薬として用いられていたほど、麦茶の原料である大麦には秘密のパワーが隠されているんです。

麦茶の香ばしい香り成分「アルキルピラジン」には血液をサラサラにする効果があります。

ある研究で、ミネラルウォーターと麦茶をそれぞれ飲み比べてみたところ、ミネラルウォーターのグループは特に変化は見られなかったが、麦茶のチームは血流のはたらきが改善されたという報告があります。

また、麦は「GABAギャバ」という成分を含んでいます。チョコレート菓子などで流行したのでGABAという名前をご存じの方は多いかもしれません。

これはアミノ酸の一種です。脳の血流を促進して、血液中の酸素量を増やしたり、脳細胞のはたらきを高めたりします。また肝臓のはたらきを活性化したり、血圧を下げて中性脂肪や悪玉コレストロールを減少させたり、肝機能をアップして二日よりを防止したり、ストレス解消効果、うつや睡眠障害を予防したりすると言われています。なんだかスーパーマンみたいな成分です。

ヤマチョウでも実は一年中麦茶を販売しています。ヤマチョウで販売している「まろやか麦茶」は、国産大麦を高い専門技術をもつ焙煎の匠が自信をもっておすすめする焙煎が魅力の麦茶です。

通常の麦茶は大麦をそのまま焙煎しますが、このまろやか麦茶は大麦を水につけ、蒸し、乾燥させた後に焙煎をしています。こうする事で苦みが抑えられ香ばしさが増し、まろやかな味わいを楽しむ事ができるんです。

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今年の冬は、例年にない寒さです。ホット麦茶をいつもの習慣に加えてみてはいかがですか。

もちろん、朝は昼間は煎茶も飲んでくださいねー!

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2020年12月05日

今年のお歳暮はお茶で決まり!ヤマチョウのお歳暮ランキング

森の茶製造元、ヤマチョウです。

12月に入ってお歳暮シーズンに突入です。

実は、ここ数年「お歳暮を贈る」という事を敬遠する流れがありました。しかし新型コロナウィルスの影響でこの「お歳暮」がまた見直されてきているんです。

例年ですと、会いたい時に会いたい人に会いに行ける。

これが普通でした。でも今は普通ではありません。

そこで、会えない代わりにお歳暮を贈って、日ごろの感謝の気持ちを伝える方が増えているようです。

では何故お茶で決まりなのか。

それはヤマチョウがお茶屋だから笑といのが主なんですが、他にもお茶をおすすめする理由があるんです。

つい先日のニュースですが、お茶が新型コロナウィルスを無害化するという奈良県立医科大学の研究結果が発表されました。

ヤマチョウのブログでもご紹介しましたので良かったらそちらもご覧くださいね。

■ヤマチョウブログ「お茶で新型コロナウィルスを無害化!」↓↓↓
http://yamacho.seesaa.net/article/478718196.html

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遥か昔、お茶は薬として重宝されていました。今では薬ではなく日常の飲み物として定着していますが、それでもお茶が体に良いということは皆が知っています。

今回は新たに新型コロナウィルスへの効果がひとつ分かったというニュースでしたが、お茶の効能は他にもあります。抗ウィルス作用でインフルエンザの予防に効果的。うがいに使って風邪予防。免疫力を高めたり、アンチエイジングにも効果的。他にも書ききれないほどたくさんのはたらきが確認されています。

ここまで読んだら、なんだかお茶を贈ってもいいかもなんて気になってきませんか?

それではここからは、ヤマチョウのおすすめお歳暮ギフトをご紹介させてください!

もちろん私の独断ですので、もっと他をお探しの方はこちらのオンラインショップからどうぞ。

■ヤマチョウオンラインショップ↓↓↓
https://yamachou.net/

【ヤマチョウのお歳暮おすすめ第5位】

極上銘茶を飲み比べ。世界緑茶コンテスト2020金賞受賞「至福 極の茶箱」

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静岡県内でも超一流と言われる茶農家の一級品のみを集めたお茶の飲み比べセットです。県内の有名茶農家のお茶を少しずつ飲めるお得なギフトです。
内容を考えればとってもお得な商品なんですが、値段だけ見るとアレなので5位にしてみました。

【ヤマチョウのお歳暮おすすめ第4位】

タイプの違う3つのお茶が楽しめる。これがヤマチョウの新定番「あさつゆ-32」

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幻の銘茶「御林のあさつゆ」強火で仕上げた「森の雫-強火焙煎」渋みを抑えた優しい味「森のやわらぎ」。ヤマチョウ人気の3つのお茶をひとつのギフトにまとめました。
トロリとした味わいが人気の高級茶と、火が強いお茶。それに渋みが少なく飲みやすいというタイプの違うお茶を楽しむことができます。

【ヤマチョウのお歳暮おすすめ第3位】

永きに渡りヤマチョウの人気ナンバー1の座に君臨する帝王「森の雫」の詰め合わせ

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旨み、渋み、香りのバランスに優れたヤマチョウの森の雫。この森の雫を3枚や5枚、10枚と箱に詰め合わせたセットがお歳暮でも大人気。
チャック付きの平袋なので使い勝手が良い事と、やはり味に間違いがないという事が人気の秘密です。5枚の組み合わせですと送料もサービスになりますので森の雫5枚入りが一番人気です。

【ヤマチョウのお歳暮おすすめ第2位】

期間限定で1本から送料無料。気軽に贈りたい方へ「真っ赤な袋の詰め放題のお茶」

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遠州一宮小國神社さんの鳥居の横で営業中の「小國ことまち横丁」。こちらもヤマチョウが運営しているのですが、ここで行列のできるほど人気なのが「真っ赤な袋の詰め放題のお茶」なんです。
オンラインショップでは期間限定で1本から送料無料でお送りしています。あまりかしこまった感じにはしたくない方はこちらを数本、気楽にポンとお贈りするのもアリですよ。
このお茶に関しましては、そもそもが内容に対して超お得な価格設定なので包装などはご遠慮くださいませ。

【ヤマチョウのお歳暮おすすめ第1位】

ヤマチョウのお歳暮と言えばコレ。藍色の缶が映える「HS-50」

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鋭い方はお気づきかもしれませんがH=華とS=雫の組み合わせのお茶です。

品の良い缶と、確かな味わい。そして送料無料になる丁度良いお値段という事でヤマチョウギフトの定番品です。悩んだらコレ!という商品になります。

また最近缶入りのお茶があまりないので、あえて缶が欲しいからという事でご購入される方もいらっしゃいます。

如何でしたか。お気に入りのギフトがございましたら幸いです。

他にも、「お達者のお茶」「香味煎茶」といった人気のお茶を詰め合わせる事もできます。その場合は、備考欄にまとめて箱に入れてといった感じに記入してくださいね。

お歳暮のといえば、昔はだいたい12月20日くらいまでに贈るのがマナーとされていました。しかし、関東と関西では時期が違ったり、時代の流れもあったりして、今は12月31日までに届けばOKといった感じです。

現在、少し発送が混み合ってきています。勝手で申し訳ございませんが発送までに通常よりお時間を頂いております事ご了承くださいませ。で
すが、到着の希望日がございましたらその日にお届けするようベストを尽くしますので、希望がございましたら備考欄にご記入をお願いします。

いつでも商品が見れるのがオンラインショップの良いところです。あなたのお気に入り、そして大切な方のお気に入りを見つけてみてくださいね。

■ヤマチョウオンラインショップはこちら↓↓↓

■いまだけ送料無料。詰め放題のお茶はこちら。


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2020年11月28日

お茶で新型コロナウィルスが無害化!

森の茶製造元、ヤマチョウです。

昨日の産経新聞のネットニュースに驚きの記事が紹介されていました。

なんと新型コロナウィルスが、お茶で無害化されるというものです!

昨日11月27日。奈良県立医科大学が新型コロナウィルスが、市販のお茶によって無害化する効果を確認したと発表しました。


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試験管の中で、ウィルスが1分間お茶に触れる事で最大99%が感染力を失っていて、感染対策のひとつとして期待されるとの事です。

実験が行われた大学の矢野教授は、今回の実験は試験管内で行われましたが、インフルエンザでカテキンの効果は確認されており、お茶を飲むことで同じような効果が期待できると話しています。

カテキンは、インフルエンザウィルスなどの表面にある突起状のタンパク質に付着し、感染力をなくします。新型コロナウィルスでも、同様の効果が推測されるという事です。

withコロナの時代の救世主となるのかもしれませんね。

コロナ対策として、密にならずに、マスク、手洗い。ここに新たに「お茶を頻繁に飲む」が加わる日がくるのかもしれません。

ヤマチョウオンラインショップ限定ですが、今なら詰め放題のお茶をひとつ買えば送料無料キャンペーンを行っています。

あまりお茶を飲む習慣がない方は、まずは詰め放題のティーバッグがおすすめです。

茶殻の片付けが楽チンなだけで、急にお茶が身近なものになってきますから。
急須や、マイボトルの中にティーバッグをひとつ入れて、あとはカップに注いだりそのまま飲むだけです。

急須のお取り扱いもありますので、感染が拡大している地域にお住まいのご家族に、一緒に送るのもおすすめですよ。

自分にできる精一杯の対策をして、少しでも早く、穏やかな気持で過ごせる日が来ることを願っています。

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2020年11月27日

お家で愉しむ「銘茶旅」

森の茶製造元、ヤマチョウです。

再びお家時間が長くなってきた今日この頃。みなさま如何お過ごしですか。

いつもなら連休があれば旅行に行ったりできるのに、今年に限っては我慢の年。遠出を控える事が多くなっています。そこで、ヤマチョウがご紹介するのはお家でできるお茶を巡るプチ旅行。銘茶を楽しむ銘茶旅です。

天下統一を果たした名将「徳川家康」。その家康は、幼少期や晩年を静岡で過ごしていました。静岡で過ごした家康は、地元の銘茶「本山茶(ほんやまちゃ)」を好んで飲んでいたようです。

その家康の生涯を辿るように、家康の愛した銘茶を巡る旅をお茶で表現したのがこの「銘茶旅」です。


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日本茶の発祥の地であり、また、徳川家康が愛飲した事でも有名な本山の茶。この茶を家康の生涯に准え、奥へ奥へと旅をするように銘茶地を飲み比べていくお茶セットです。本年度の世界緑茶コンテストでは金賞を受賞いたしました。

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駿府の地を終の棲家とし、本山のお茶を愛でた余生に思いを馳せ飲んでいただきたお茶です。

ヤマチョウのお茶は、そのほとんどが深蒸し茶です。しかし、今回のシリーズでは、あえて蒸し方を浅蒸しにしたんです。これによって、素晴らしい香気を楽しむことができるようになりました。

また、同一荒茶仕上げ競技会に於いて金賞を受賞したヤマチョウ茶師が、茶の特性を見極める力と、1℃単位の微妙な火加減が要求される技術「火入れ」を用いて、微妙で繊細な作業を行っています。ぜひ飲み比べを楽しんでいただきたい逸品です。

パッケージは、旅の手土産のような雰囲気を演出できるようあえて小さ目な外観とし、懐にしまい旅をするような装丁を演出しています。中の茶袋は、静岡を代表する富士山・松がデザインされていて、家康公が駿府城から眺めていたであろう風景をイメージしています。ご家庭で楽しむのにも、プレゼントとしてもおすすめです。

お家の中で、「茶の産地に赴き銘茶を飲み歩く旅」をしたつもりになる銘茶旅です。どうぞ、静岡の茶の産地に思いを馳せて、銘茶をじっくりとお愉しみくださいませ。

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