2020年07月18日

水出しはフィルターインボトルのためにつくったお茶で

森の茶製造元、ヤマチョウです。

毎日毎日、雨ばかりです。
どうしても家にいる時間が長くなってしまいがちな今日この頃。せっかくなので美味しい水出し茶でも作って、体と気持ちをスッキリさせてみませんか。

そんなわけで、予告から数週間も経ちましたが、やっとフィルターインボトルの専用茶のお話です。

皆様ご存じ、フィルターインボトル。その名の通り、ボトルの注ぎ口にフィルターが付いているので、急須のように茶葉を使ってお茶を淹れることができる水出し専用ボトルです。

先日お話した「自園つゆひかり」もフィルターインボトルを使ってぜひ水出しで飲んでいただきたいお茶です。水出しにするととにかく甘みが強く美味しいですよ。

さて、話を戻しまして。ヤマチョウでもフィルターインボトル販売当初は、普通に急須で淹れるようの茶葉を使っていたんですが、どうにもこうにも、フィルターが詰まる事が多いように感じました。ひょっとしたらヤマチョウのお茶が深蒸し茶だったかもしれません。

しかし、深蒸し茶の味に慣れた私たちにとって、蒸しが浅いお茶はちょっと物足りない。

そこで、フィルターに詰まらずストレスなく注ぐことができ、尚且つ深蒸しの飲みごたえも生かしたお茶を作れないか。
そこで試行錯誤の末に完成したのが「フィルターインボトルのためにつくったお茶」なんです。何のひねりもなくストレートな商品名ですいません。分かりやすいのが一番かと思ったので。

ss.jpg

このフィルターインボトルのためにつくったお茶を使えば、フィルター部分での詰まりはかなり抑えられ、スーッと注ぐことができておすすめです。特にこだわりがなければ、フィルターインボトルで水出し茶をつくる時は、このフィルターインボトルのためにつくったお茶がおすすめですよ。

ヤマチョウのフィルターインボトルのためにつくったお茶は全部で4種類あります。煎茶が2種類にほうじ茶と和紅茶です。

この中で一番人気なのは、スタンダードな深蒸し茶タイプの「しっかり濃い味」です。これが一番「ヤマチョウの味」の仕上がりになっています。甘み、旨みが強く、その中にも少し渋みを感じられるお茶らしいお茶です。お食事の後などにおすすめです。

次に人気なのが「ごくごくスッキリ味」です。こちらはスッキリとした甘さとサラッとした飲み口が人気です。麦茶のような感覚でゴクゴク飲める感じですよ。汗をだらだらかいて帰って来た時に飲むと最高に美味しい逸品です。

スッキリ甘い飲み口が更に強いのが「プレミアムな棒ほうじ茶」です。こちらは煎茶ではなくほうじ茶です。緑のお茶じゃなくて茶色いお茶です。焙煎が強いほうじ茶は、香ばしくスッキリした味が特長です。その中でも更に稀少な棒の部分を焙煎した貴重なお茶です。とにかく甘い、そしとにかく飲みやすい。そしてプンと薫るこうばしさ。とにかくスッキリしたい時にはこのお茶がおすすめです。

そして最後にご紹介するのが「国産紅茶品種でつくった和紅茶」です。紅茶と言えばインド、スリランカ、中国など海外で生産されるのがほとんどですが、最近、国内で栽培された紅茶品種が多く流通するようになってきました。海外のものと区別するため「和紅茶」と呼ばれています。和紅茶の特長はまず渋みが少ない事です。そしてまろやかで誰にでも飲みやすいシンプルな味に仕上がっています。水出しにすると紅茶の渋みが強くなりますが、和紅茶だったら渋みが少ないので、まろやかで飲みやすいですよ。ジャワティーみたいな感覚です。

自粛生活が長く家の片付けもたいがい終わったしまったかもしれません。お家をきれいにした後は、今度は家に住む人間の方のケアです。美味しい水出し茶をつくって、家族の時間を大切に過ごしてみませんか。


ボトル本体。フィルターインボトルはこちら↓↓
https://yamachou.net/products/list12.html

水出しで飲んで欲しい新商品。自園つゆひかりはこちら↓↓
https://yamachou.net/products/detail496.html
posted by やまちょう at 10:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月10日

水出しで飲んで欲しい夏の逸品

森の茶製造元、ヤマチョウです。
前回のブログではフィルターインボトルの魅力について書き散らした挙句、無駄に文章が長くなり、専用のお茶の説明は次回と申し上げる恥ずかしい結果となりました。

そんなわけで今回は、フィルターインボトル専用茶のお話、の予定でしたが!有限不実行で申し訳ありません。予定変更です。
なぜならば、夏にぴったりの新商品が出来上がったからなんです。

さてみなさま、お茶の品種と言われて、パッと思いつく品種はありますか。

例えばリンゴで言えば「ふじ」「つがる」「王林」など。イチゴで言えば「紅ほっぺ」「あまおう」「とちおとめ」。名の知られた品種がたくさんあり、それぞれにファンが付いています。

ではお茶は?

「玉露」という言葉を聞く事が多いですが、これは品種名ではありません。栽培方法です。
茶の品種で一番有名なものは「やぶきた」です。某製茶会社の嫁と姑のCMで有名なあれです。ちなみにやぶきたは全国シェア約70%で静岡県内に至っては約90%と驚異的な数字。つまりお茶といえばほぼやぶきたで間違いはありません。

やぶきたが品種として登録されたのは1953年。竹藪を開墾した土地にお茶の種を蒔き、その中で特に優れた2本を選び、竹藪の北と南に1本ずつ植えました。2本はそれぞれ「やぶきた」「やぶみなみ」と名付けられ、より優れた茶であった「やぶきた」の方が品種登録をされたのです。

霜に強く、また従来の品種よりも栽培時期が早かったやぶきたは、静岡県の奨励品種に認定され、一気に広まっていったのです。

しかし、やぶきたが広まった後も、各地で新しい品種の開発は進んでいました。

例えば「べにふうき」は春の季節の強い味方として有名ですがこれも茶の品種名です。他にも「あさつゆ」「ゆかたみどり」「さえみどり」「さやまかおり」など数多くの品種が存在しています。

そして2003年登録。現在、静岡県で積極的に栽培を勧めている新しい品種があります。

それが「つゆひかり」です。

つゆひかりは、天然の玉露とも言われる「あさつゆ」と「静7132」という品種を掛け合わせて誕生しました。「あさつゆ」の「つゆ」と、静岡県の茶に光明を与えるよう願いを込め「つゆひかり」と名付けられました。

やぶきたシェア90%の現状、ほとんど名前を知られてはいませんが、これがヤマチョウの新商品なんです。

深い願いを込めてつくられた品種をつかった「自園つゆひかり」は、ヤマチョウがどうしても水出しで飲んで欲しくて仕上げたお茶です。

つゆひかりの特長は、エメラルドグリーンのきれいな色とふわっと香る甘みと濃厚な味わいです。まず茶葉の状態で香りを嗅いでみてください。ふわっと甘い余韻の香りを感じられます。

もちろんお湯で淹れても美味しいのですが、水出しにした時、その美味しさは倍増します。

ヤマチョウのどのお茶よりも甘く、そして濃厚。フッと香る甘さとすっきりした口当たり。それなのにしっかりとした飲みごたえもある不思議なお茶です。なぜ水出しだとこんなに美味しくなるのかまったく分かりませんが、とにかくこのお茶は水出しで飲んで欲しい夏のお茶です。

どんな味か気になる方は、小國ことまち横丁にある直営店「森の茶本舗」で試飲ができますので是非お立ち寄りくださいませ。

a.jpg

つゆひかりの水出し茶の作り方は簡単です。フィルターインボトルに茶さじ2杯の茶葉を入れ、水を注ぎます。冷蔵庫に一晩入れておけば、朝にはおいしいつゆひかりの水出し茶の出来上がりです。


ちなみに、森の茶本舗のスタッフが間違えて茶葉の量を倍にしてしまったことがありました。一度ボトルに入れてしまったお茶は湿気ているので元に戻すことはできません。仕方がないのでそのまま水を入れて冷蔵庫に入れておいたところ、出来上がったつゆひかりは超濃厚。信じられないくらい美味しかったそうですよ。

ただ、茶葉の量が多いので渋みが早くに出てしまいます。試してみるときは早めに飲み切ってくださいね。

ヤマチョウが初めて水出しで淹れてほしいとつくったお茶「つゆひかり」は数量限定です。やぶきた以外のお茶の魅力、そして優しい口当たりをお楽しみください。フィルターインボトルとご一緒にどうぞ。

ヤマチョウの新商品「自園つゆひかり」はこちら↓↓
https://yamachou.net/products/detail496.html

水出し茶を作るならこれしかない。フィルターインボトルはこちら↓↓
https://yamachou.net/products/list12.html
posted by やまちょう at 11:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

ライフスタイルに合わせたボトル

森の茶製造元ヤマチョウです。
先日中途半端に終わってしまった免疫力アップを助ける水出し茶の話。覚えていらっしゃいますか。
はて?何の事?という方はこちら↓↓のブログをご覧くださいね。

★ヤマチョウブログ★「ある淹れ方」で免疫力がアップする
http://yamacho.seesaa.net/article/475976496.html

今日はそんな水出し茶が簡単に作れて、なおかつオシャレなフィルターインボトルのお話です。

「フィルターインボトル」とはその名の通り「フィルター」が「ボトル」に「イン」しています。仕組みは急須とまったく同じです。茶葉を本体に入れます。注ぎ口を兼ねたフタ部分に茶こしがついているのでその茶こしで茶葉を濾しながら淹れるのです。

つづいてフィルターインボトルを使った水出し茶の作り方です。
まず夜にティーバッグをひとつ、またはふたつ入れ水を注ぎます。あとは冷蔵庫に入れて寝るだけです。
朝起きれば冷たくて美味しい水出し茶の出来上がりです。飲む前にちょっと振ると、いい感じに味が混ざりますよ。

ちなみにフィルターインボトルはハリオ製のものです。ですので品質についてはご心配なくお使いいただけます。本体はハリオ製なのですが、フタ部分のカラーはそれぞれがオリジナルカラーを作っているのでお店によって初めて見る色があったり、それも人気の秘訣だったりします。

では、早速ヤマチョウにある4種類のフィルターインボトルをご説明していきます。

ファミリーサイズ
まずは定番品。何本あっても困らない「ファミリーサイズ」です。
容量は750ml。冷蔵庫のドアポケットにジャフトフィットのサイズです。4〜5人家族で一日で飲み切れる感じの量のお茶を作ることができます。

このファミリーサイズが一番最初に登場したタイプになります。
使い勝手の良さはもちろんですが、カラーが豊富なのも魅力のひとつです。この夏も新色の「ハワイアングリーン」と「ハワイアンオレンジ」が登場し、早くも人気カラーとなっています。
ちなみに、汚れが目立ちにくく尚且つオシャレという事でネイビーも意外とたくさんのご注文をいただいていますよ。

ファミリーサイズはこちら↓↓
https://yamachou.net/products/detail121.html

03.jpg

パーソナルサイズ
このファミリーサイズを小さくしたのが「パーソナルサイズ」です。
先ほどのファミリーが家族用ならこちらのパーソナルは一人用です。
容量は300ml。一人暮らしの方にはぴったりの量です。大は小を兼ねるとは言いますが、ご家庭で作った水出し茶は、もちろん保存料など一切入っていません。あまり多く作りすぎて余ってしまっても不衛生なので、一日で飲み切れるくらいの量を作れるボトルがおすすめです。

パーソナルサイズはこちら↓↓
https://yamachou.net/products/detail123.html

カークボトル
こちら私の大本命。四角いカークボトルです。四角なだけにカークってね。。
そんなダジャレみたいな名前なんですが、これが実に使いやすいんです!

容量は1200ml。シリーズの中で最大容量を誇ります。そして一番の特徴は、フタがねじ込み式なので横置きができるという事なんです。
確かにファミリーサイズに比べてズトンとしたシルエット。オシャレさはあまりありません。しかし、皆様、冷静に考えてください。

冷蔵庫のドアポケットって余裕ありますか?

ちなみに我が家は空いていません。牛乳、パックジュース、ポン酢、さけるチーズなどなど。もうドアポケットは限界なんです。ビンとビンの隙間にさらにケチャップを押し込むような、そんなドアポケットになっているんです。

おまけに暑い時期になると、朝晩の食事時はもちろん、汗だくで帰ってきた時にも水出し茶をゴクゴク。どれだけ作っても足りません。そんなわけで大家族や冷蔵庫がアップアップしている家庭には、こちらがおすすめですよ。

カークボトルはこちら↓↓
https://yamachou.net/products/detail371.html

02.jpg

ポータブル
容量400ml。パーソナルと似たように思えますが、違うんです。
その名の通り、ポータブル=携帯用に作られているんです。カークボトル同様にこちらもフタがねじ込み式になっています。そのため、カバンの中に入れておいてもこぼれる事はありません。まるで水筒のように使えるんです。お仕事に持っていったり、アウトドアなどにも便利ですよ。

ポータブルはこちら↓↓
https://yamachou.net/products/detail411.html

01.jpg

4種類のフィルターインボトルです。ライフスタイルに合わせて使い分けてくださいね。
ちなみにもうお気づきだとは思いますが、私はカークボトル推しです。

実はヤマチョウにはフィルターインボトルで美味しくお飲みいただけるように専用に作ったお茶もあるんです。その説明もしようと思ったのですが本体の説明だけで長くなってしまったのでまた次回にしておきます。

ではでは。楽しい水出し茶ライフを過ごしてくださいね!

ヤマチョウのフィルターインボトルはこちら↓↓
https://yamachou.net/products/list12.html

水出し茶専用だけではなく、お湯で淹れるお茶もたくさんありますよ↓↓
https://yamachou.net/


posted by やまちょう at 09:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする