2013年06月20日

ためしてガッテン ほうじ茶特集

6/19に放映されたNHKさんの「ためしてガッテン」
今回はほうじ茶の特集でした。お茶屋も知らなかった
ほうじ茶の秘密。。。
見ていない方の為にも、どんな内容だったのか簡単に
説明します。

まずタイトル。
これぞスーパー日本茶 格安美味!幸せ1200倍
1200倍なんて大きく出たね!と思いながらも見続けます。

タイトルにあるスーパー日本茶というのが今回の主役ほうじ茶です。
ほうじ茶はかなり地域によって差がある飲み物で、ヤマチョウがある
静岡県森町は深蒸し茶の産地
と言うこともあり、あまりほうじ茶は
飲みません。また価格も安いため、あまりいいお茶という扱いは
されていないのが実情です。

しかし、西に下っていき、特に石川県では、ほうじ茶王国と呼ばれるほどの
人気商品で、お年寄りから赤ちゃんまで当たり前のようにほうじ茶を飲み、
赤ちゃんのおしりふきにも使われるくらいメジャーなアイテムだったのです。

そんなほうじ茶ですが、ためしてガッテンでは「幸せ1200倍のパワー」と
うたっています。一体何で1200倍幸せになれるのか。
それは、ほうじ茶の「香り」に秘密があったのです。

緑茶にはテアニンという成分が含まれています。これは緑茶のリラックス成分の
ひとつ
です。しかし、ほうじ茶に含まれるテアニンは緑茶の100分の1程度・・・
あまりリラックス効果があるようには思えません。

しかし、残念ながらそれではNHKためしてガッテンに特集されません。
実際に数値を測定すると、ほうじ茶を飲んだ時に、なんと緑茶と同じくらいの
リラックス効果が確認された
のです。しかもほうじ茶の場合は、香りをかぐだけで
飲んだときと変わらないくらいのリラックス効果を得ることができる
んです!

こりゃあためしてガッテンで特集されるわけですね。

しかし、なぜこんな素晴らしい結果を得ることができたのか。
それは「ほうじる」つまり焙煎、煎ることに秘密があったのです。

ためしてガッテンでは、ほうじ茶の香りの秘密をさぐるために
ソムリエの方に匂いをかいでもらっていました。

私たち一般人にはいい香りとしか言えないほうじ茶の香りですが、
ソムリエの方にかかると、ほうじ茶の香りは若草やかんきつ系の香り、
花の香り、ナッツやコーヒー豆の香りなど、さまざまな種類の香りで
構成されていた
のです。

お茶には、もともと300種類以上の香り成分が含まれています。
しかし、そのほとんどは糖とくっついて茶葉の中に封じ込められて
いる状態です。

しかし、茶葉をじわじわと加熱することにより、香り成分は
糖から離れて外に出られるようになるのです。ソムリエが表現した
香りは、お茶にもともと含まれていた香りが、加熱されて外に
出てきた香りだったのです。

また、ほうじ茶のように強く焙煎され一定の温度を過ぎると、糖と
アミノ酸がくっついて焙煎香(ばいせんこう)という香り成分が生まれます。

この焙煎香の中に、先日ブログで紹介しました「ピラジン」という
香り成分
も含まれています。

このピラジンには、脳をリラックスさせたり、血行をよくしたりする
はたらき
があります。

ためしてガッテンでは、このあと緑茶をフライパンで煎るやり方を
紹介していました。

しかし、ご自宅でそこまでするのはなかなか面倒・・・と、言うことで
ヤマチョウがおすすめするのは簡単に焙煎香を出せる茶香炉です。
これなら、上部に緑茶を乗せてロウソクを灯すだけで簡単に緑茶を
煎ることができるのですよ。

どうですか、みなさん。ガッテンしていただけましたでしょうか!
ガッテン!ガッテン!!

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posted by やまちょう at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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