2019年05月28日

後悔しない日焼け対策は中からのケアにある

森の茶製造元、ヤマチョウです。

今年の夏こそ絶対に日焼けをしない!

そう心に決めたはずが、鏡に映る姿に途中で力尽きた己の怠惰を悔やみ、精も根も尽き果てた肌を見て更に心を砕かれ、しかしもう今までの私とは違う、今年こそは!と決意も新たに意気込む今日このごろ。皆様いかがお過ごしですか。

スーパーやドラッグストアに行くと、紫外線対策といたる所に広告があり危機感を煽られるわけですが、実は危険な方の紫外線「UVA」は4月〜8月、つまり今が最も強い時期なんです。

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紫外線には「UVA」と「UVB」というふたつがあります。

UVAは一番波長が長く、雲や窓ガラスなどを突き抜けて降り注ぎます。
そのため、肌の表面だけでなく奥深くの真皮層までとどいて、シミ・シワ・たるみの原因となったり、皮膚がんや白内障の危険もあったりします。

しかもUVAの影響は、紫外線を浴びてすぐではなく中長期的に現れるので油断ができません。
赤みや炎症がほとんどない出ないので気が付きにくいですが、肌に与えるダメージは確実です。

もうひとつの「UVB」はこんがりする方の紫外線です。
これのピークは6月〜8月くらい。つまり今は「UVA」と「UVB」のどちらもピークを迎えている季節なんです。

紫外線対策の一番簡単な方法は、何と言っても日焼け止めです。

ちなみに日焼け止めにもいろいろな種類があるのをご存知ですか。

パッケージに数値がいろいろと書いてありますが、簡単にまとめるとこんな感じです。

買い物などの軽い外出:FPS10〜20・PA+〜PA++
屋外における軽い運動:FPS20〜30・PA++〜PA+++
炎天下での運動、海など:FPS30〜50+・PA++〜PA++++
敏感肌の人が紫外線の強い場所に行く:FPS40〜50+・PA++++

一番強力なのを買えばいいんじゃないのと思うかもしれませんが、一般的に数値が高くなるほど、 肌に負担がかかって荒れる原因となります。
強力なものはここぞという時だけにしてくださいね。

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こんなに種類があって完璧に見える日焼け止めですが、近年の強力な紫外線の前では鉄壁の防御を崩されてしまう事も多々あります。
そこで中からの保護、そしてリカバリーが必要となるのです。

では中からどうしたらいいのか。

方法のひとつは、緑茶を飲むことです。

緑茶には「カテキン」が含まれています。このカテキンには高い抗酸化作用(こうさんかさよう)があるんです。

抗酸化作用とは、まず「酸化」は体がさびて老化してしまうことです。この酸化に「抗う(抵抗する)」作用、つまり抗酸化作用は老化を抑制するはたらきのことです。

また、紫外線の影響で大量にメラニン細胞がつくられるのを抑制するはたらきもあります。

メラニンはシミの原因となります。もちろんメラニン細胞は肌にとって大切な細胞です。
適正な数がつくられるのはいいのですが、紫外線の影響でつくられすぎたメラニン細胞は敵でしかありません。

さらに緑茶に含まれるポリフェノールは老化した皮膚の再生を促進させるはたらきもあります。

そんなカテキンの含有量は「煎茶」→「ほうじ茶」→「それ以外」となります。お肌のためには「煎茶」がおすすめです。

ちなみに麦茶は茶とついていますが麦なので、茶カテキンとは無縁です。ご注意ください。

緑茶に含まれるカテキンは90度以上の熱湯でより多く抽出されることが分かっています。
暑い季節ではありますが、お肌のためには急須で淹れる熱いお茶が大切ですよ。

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しかしながら、どうしても熱いお茶は苦手。
冷たいお茶がいいという方にはビタミンCの観点から水出し茶がおすすめです。

ビタミンCには美白効果があります。
シミ、そばかすの原因となるメラニンの沈着を防ぎ、透明感ある肌を維持する効果が期待されます。

そんなビタミンCはレモンのイメージが強いですが、「日本食品標準成分表」によると、煎茶100gあたりのビタミンC含有量はレモンの2.6倍です。

また、ビタミンCは熱に弱い一面もあるので熱いお湯で淹れた場合はちょっと苦手です。
なので水出しがおすすめなんです。

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ちなみに緑茶に含まれるカテキンがビタミンCを守ってくれるので少し湯冷ましした80度以下くらいのお湯なら大丈夫ですよ。

お湯でも水でもどちらもメリットがあります。
一番良くないのは何もしない事です。
とりあえずのウンチクは手に入れました。あとは実行するだけです。

夏の終わりに嘆くことのないように、日々のこまめなケアを心がけて楽しい季節を過ごしましょう。

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posted by やまちょう at 11:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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