森の茶製造元、ヤマチョウです。
節分も過ぎ、暦の上ではもう春です。
そして、今年に限っては気温までもう春になってしまいました。
今年の花粉の傾向は、さんざん報道されている通り例年よりも多い見通しです。
飛散時期は2月中旬。もうすぐです。
この時期におすすめな商品といえば、こちら「べにふうき」です。
ヤマチョウのべにふうき緑茶は、苦味が少なくとても飲みやすいのが特長です。
べにふうきには「メチル化カテキン」という成分が含まれています。
この「メチル化カテキン」は、常にからだの中に取り入れておくのが良いとされています。
つまり、一日一回、たくさん摂取してもあまり効果的ではないと言うことです。
そこでおすすめするのがべにふうき緑茶を3度の食事のときに飲むということです。
朝・昼・晩に一杯ずつ。
この飲み方が生活スタイルに合って飲みやすいのではないかと思います。
しかしながら、外出先ではお茶を持参するのが面倒という方もいるでしょう。
そんな方には「べにふうき緑茶のあめ」があります。
これは飴玉の中心部にべにふうき粉末茶の粉が入っているので、飴玉をなめているだけでべにふうきも摂取することができます。
飴玉が甘いので、粉をそのまま舐めてもそれほど苦味を感じないのでおすすめです。
それぞれの生活スタイルに合わせて、うまく「メチル化カテキン」を摂取してくださいね。